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最後の授業 ぼくの命があるうちに

最後の授業 ぼくの命があるうちに

この「最後の授業」は、今年の7月に宿題メール関係の方の日記(残念ながら、どなただったのかまでは覚えていません)を見てYouTubeで動画を少し見ただけでした。同時に図書館へ予約を入れていた本が、先日やっと回ってきたので読みました。

「最後の講義」そのものは、アメリカの大学で広く行われているそうです。それは大抵、「人生最後の時と分かっているとき、どんな知恵を伝えたいか」という観点から語られるもののようです。でも、ランディの場合は違いました。彼の場合、死を仮定する必要など無かったからです。

そこで、彼は考えます。愛する妻や子供達のために何を残そうかと。それが、「最後の講義」を引き受けることにも繋がったのです。そして、「子供の頃からの夢を本当に実現するために」というタイトルで講義をすることになりました。(講義は、DVD付版の本、または、YouTubeで検索すればご覧になれますよ)


本の内容には凄く惹きつけられて、あっと言う間に読み終えてしまった(お陰で、メモをとろうなんて気分になれなかった!)のですけど、その中でも次の言葉に勇気づけられました。

レンガの壁がそこにあるのは、それを真剣に望んでいない人
たちを止めるためだ。自分以外の人たちを押しとどめるために
ある。

"Brick walls are there for a reason:they let us
prove how badly we want things."

「レンガの壁がそこにあるのは、理由がある。自分が何かをどんなに真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。」
これが、ランディの考えのようです。そして、それに共感する私がここにいます。

今の私にとっては、これだけでも充分かもしれません。でも、また読みたい本になりました。

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