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小説 ドラゴン桜―特進クラス始動篇

小説 ドラゴン桜―特進クラス始動篇

たまたま地元の図書館にあったのを見つけて、借りて読んでみました。元が漫画って事もありますが、ノベライズ化なさった方の解釈も入ってなかなか面白いなと思いました。

偏差値30台の高校生が1年で東大合格を目指すって設定自体が、普通に考えたら有り得ない設定。加えて、その構想を考えるのが弁護士って更に有り得ません。少なくとも今までの常識・物差しで測ればの話ですが。まあ、有り得ないと思わせることは、読み進めると色々と出てくるのですぐに驚かなくなりましたが(^^ゞ

読んでいて、以下のことを考えました。

・人は、目標がなくてはどこへも進めない。そして、その目標は
他から与えられるものではなく自分で見つけるものだ。
・勉強は考える力をつけるためのトレーニングだ。


たぶん現役の高校生の頃には、こんなことさえ分かっていなかったのかと現在の私は思います。何故かいつも、「やらされる」感覚がどこかにあって、あの頃は勉強が嫌だった気がします。特に数学が苦手意識あったので、余計にそうだったのかなと思い出しました。一応ある程度は出来たのですが、高校の頃、数学で赤点を取ることも時々あったのですから(文系科目では赤点を取ったことはなかったです)。

そんなことから、「勉強が出来ない」という思い込みは私にもあったなと感慨に耽ってしまいました。

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