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江―姫たちの戦国〈下〉

江(ごう)―姫たちの戦国〈下〉

ファンタジー大河ドラマ「江」の原作後半。物語は10代後半から亡くなるまでの江を中心に進んでいきます。ただ、私の頭の中では、どうしてもドラマの「突撃お江ちゃん」がそのまんま大人になって、齢を重ねつつ、物語世界を縦横無尽に駆け回っているようにしか思えないのですが。物語を単純に楽しむだけだったら、これは許せる範囲なのかな?とも考えられるようにはなりました。茶々・お初・お江の3人とも、それぞれの運命に翻弄されながら生き抜いた物語と言って良いでしょう。

でも、この巻では千姫の婚儀にまつわる話に重きを置き過ぎるせいか、その後の物語がいささか早足で過ぎていったという印象が強かったです。そのせいか、これはとことんホームドラマだなと感じました。時代設定が戦国末期から江戸初期ってだけで、あとは後世でも有名な人達をホームドラマ風に動かしてみただけの物語ですね。歴史ものとしての物語としては物足りなさを感じますが、これはこれでアリでしょう。何せ主人公は女性で、戦場に出ることもなければ、政にも殆ど関わっていないのですから。(あ、でも大奥の仕組みを考えたのは彼女ということになってますね)


ある意味、自由闊達なお江ちゃんの3度目の夫である秀忠との夫婦漫才的なやりとりに、ついつい笑ってしまったのですが・・・天下人に思ったまま自由に意見を言ってしまうところは前巻と全く変わってません。実際の彼女がどんな女性だったのかは分からないけれども、彼女が浅井と織田の血脈を後世に残したのだけは、紛れもない事実です。そこには、恐らく姉妹・夫婦・親子の間で苦悩や葛藤と向き合って生きた人間たちの姿があったことでしょう。子煩悩を通り越して妄執に取り憑かれた秀吉の壊れっぷりも、天下統一し200年にわたる泰平の世を作る基礎固めをした家康・秀忠父子の確執も、江の視点から話を作ると、成る程こんな表現も有り得るのかと感じました。

それにしても。「篤姫」で大奥の終焉を描き、この「江」で大奥の始まりを描くという試み、はたしてドラマの方はどうなることやら。


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江―姫たちの戦国〈上〉

江(ごう)―姫たちの戦国〈上〉

浅井三姉妹の末娘、江の視点から描かれた歴史小説。というより、今年の「大河ドラマの原作」と言った方が通りが良いかもしれない。しかし、江本人より秀吉が面白くて楽しかったのは何故なんだろうか。(ま、ドラマの方は演出の効果が大きいのか、かなりファンタジックに過ぎるんだが)少なくとも、前半を読んでいた時はドラマの江たちと比べてしまったことは否めない。が、一応書いておくと、こちらはドラマほど「突撃お江ちゃん」では無かったようだ。ドラマでも気が強いのは、本作の江をそのまま活かしている感じがする。

いやそれより、何でこうも秀吉が面白いんだ?ドラマにするとき、一番弄りやすい人物だからなのか?そう思わせてしまうほど、著者は秀吉を徹底して弄んでいるようにも見える。ホームドラマの主要人物としては、オイシイ位置に立ってるよなあ。うん、三姉妹にとっては親の敵でもあるので当然のように悪役イメージで書かれるのだけど、その割に彼の感情表現をたっぷり愉しめたように思う。(ドラマの方でも秀吉は、かなり壊れてる)


日本の歴史上の人物でも、女性のことは良く分かっていない。だから、この作品の大半は色々な資料から話を作ったものと思われる。それは構わないけど、ここまで自由闊達に動き回れるお姫様って存在するのかな?そこだけが、ちょっと引っ掛かる。(まあ、エンターテイメントとして楽しむ分には、そんなの関係ないんだけど)その意味では、たぶん、下巻も同じように歴史娯楽作品として読んだ方が愉しめる作品かと思う。というのも、Amazon の書評でも「コアな歴史小説ファンには物足りないはず」と書かれているくらいなので、そこは期待したらキツイだろう。ドラマを見ていれば、まあどんな感じなのかは想像がつく作品なのだから。

とは言うものの、16歳までの江の話にしては特に登場しなくても良さそうな登場人物がいそうなんだけど?(*ーー*)うーん 分からん。


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東北関東大震災チャリティ イベント

日暮里のZAKUROでチャリティ・イベントがあると知り、旦那と2人参加
してきました。イベントの告知から実施される日までの日数まで、そん
なに日が無かったのですが、その割になかなか盛況で楽しい集まりに
なりました。料理は食べきれないコースで、3時間ほどのパーティー。
生演奏あり、ダンスありの企画でした。

これには皆さん、「自分に出来るささやかなこと」として参加されてい
たのだと思いますし、余震が続いたり、震災から来る諸々の不安や
ストレスを少しでも和らげようと考えていたのだと思います。また、も
しかしたら、縁のある方が被災されているのかもしれません。なかな
か収まらない余震に、心が折れそうな方がいたのかもしれません。
それでも、大袈裟ではない何かで参加できたら良いなという思いが
あったのでしょう。私は、そんな風に感じました。


私も、こんな時だからこそ沈みがちな気分を変えたいと思ってた矢先
のことだったので、とっても助かりましたし、楽しんでこれて良かった
です。それと、アリさんが仰っていた「日本って良い国だよね!」は
名言かもヾ(=^‥^=)ノニャハハッ!


あと、旦那の日記にある”#edano_neroバッグ”が、なかなかに素敵な
アイディアだと思いました。ZAKURO の店内でも販売していますが、
楽天の店舗でも販売する予定があるそうです。このバッグの売上は、
売り上げの30%が義援金に回される予定になっているとのことです。



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あれから16年

世間的には未だ震災の話題が続いていますが、地下鉄サリン事件が
起きてから、16年経ちました。

あの日も世間は大騒ぎだったし、私自身も都内へ通勤する旦那を心配
したものでした。地下鉄は乗ってしまうと停車するまで逃げ場がないし、
サリンのようなガスを撒かれてしまったらどうしようもありません。そん
な状況は、想像もしたくありません。暫くは、地下鉄が怖かったです。

それから16年後の今日。さきの大震災の余震の影響を受けています。
震災は巨大な自然災害ですが、サリン事件は人災です。こんな人災だ
けは、これからも起こらないことを祈ります。あの時に亡くなられた方々
のご冥福を祈ると共に、心に傷を負った方々の傷が出来るだけ小さく
なってくれることを祈ります。


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余震が続いた一週間

11日の震災から、もう一週間が経った。しかし、まだ時々、大きめ
の余震が続いている。私の住んでいる地域でも、ご多分に漏れず
停電やら何やらで色々と生活に影響が起きている。

買い物に行けば、手ごろな価格の米が棚から消えていたり、保存
が利く食料が通常より少なくなっていたり(その割に乾麺の類はそ
れなりにあった)、トイレットペーパーの棚が空っぽだったり、という
ようなことが実際に起きているし、また、話にも聞いている。

まあ、不安心理を煽るマスコミの影響もあるだろうし、実際に似た
ようなサイクルで本当に在庫がなくなったのも重なっているのだろ
うとは思うのだが、非日常的な物の無くなり方は異常に思えた。
米だけに関して言えば、まるで米不足だった1994年を想起させる
動きに近く、「本当に買いだめじゃないのか?」と疑ってしまうくら
いの状況。

勿論、パンの類も似たような動きをしている。ま、こんな物の動きは
もう少しで収まるとは思うのだけれど、見ていてバカバカしくなる光
景だった。


あと、停電の影響は交通機関に大きな影響を及ぼしている。我が
家の最寄りの駅でも、通常の70~50%程度の運行の列車を見る
くらいなので、いつもより線路沿いも静かだ。こちらは通勤通学に
影響があるものの、不要な外出さえ減らせば我慢できる程度かも
しれない。(とは言え、経済活動が冷え込むのはマズイけどね)

ただ・・・停電で信号機が動かないことと、街灯の明かりがない街
中を無灯火で走る自転車は困る。これがイキナリ前方から来た日
には本当に怖いし、実際にぶつかるんじゃないかと思った。信号
機はねぇ、せめて主だった場所だけは動いてて欲しい気がするけ
ど・・・無理なのかなあ。仕方ないか。


停電によって日常生活が多少変わったけれど、これも考えように
よっては良いこともある。悪いことばかりでもない。流石に余震は
恐ろしいけれど、今のところは持ちこたえている。なんとかなるさ。

・・・きっと。


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OPERATION TOMODACHI

http://www.keisatodesign.com/tomodachi/


いま、応援したいサイトです。私に出来るのは、こういったものを紹介することくらいなものです。が、そのサイトに募金先サイトが最初にあるからと言って、寄付しなきゃいけないってことはないと思います。災害に関する情報を見てみるのも良し、バナーを貼ってみるのも良し、出来ることをしていけば良いのではないかと考えてます。

画像、またはURLをクリックして "OPERATION TOMODACHI"に飛べるようにして
あります。


なお、当分この記事をトップに置くため、マインドマップはトップページから消えます(^^)/~~~


Pray for Japan

素敵動画を見つけました。


日本という名前の小さな島国の人達のために、祈ってくれている人達が
います。ありがたいことです。

その他、こんな素敵画像がありました。

これを「広めて良いよ」とTwitter上で仰っていたボン社(@BONSHAcom)
さんのサイトのトップページにあるイラストです。

出来ることで他の人の心を支えることが可能なら、些細なことだけれども
した方が良いのかなと思って紹介してみましたhappy01


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輪番停電対策

私の住む地域では、これから恐らく停電は避けられません。
なので、その対策を考えてみました。

(参考:http://hulk0323.a-thera.jp/article/2590246.html


冷蔵庫は、必要なときだけ開ける。風呂の残り湯は、トイレの
流し水・洗濯に使う。飲み水は出るときに貯めておく。ご飯は
炊けるときに炊いておく。洗いものは可能なだけ減らす。

それだけでも対策になるんじゃないかな、と思います。


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無事です

今日、東北地方太平洋沖地震の影響で私の住む地域でも
震度5強の地震がありました。

えーと、震度5強って初めて経験しました。そしてマンション
の4階で、そんな揺れを体験したのも初めてです。いやあ、
横揺れが長くて、ゆーらゆーらと揺れて怖かったですよbearing
その時は、ちょうどPCの電源を落として食卓の前でボーッ
としてたところだったので思いっきり吃驚でした(+_+)

今回は流石に食卓の下に潜って安全を確保し、収まったと
ころで Twitter やら、ラジオやらにアクセス。外に出てみる
と、何人かの人が同じように外に出て避難していました。
マンションのエレベータは停止状態なので、自分の足で歩
くしかないです。マンションの外壁が少し崩れていましたが、
まだ4階はマシだったようです。上の階ではもっと揺れたそ
うで、かなり怖い思いをされた方があったとか。

今回は流石に都内で仕事をしている旦那は帰宅が困難な
ため、会社に泊まって夜を明かすらしいですが、無事です。
余震が時々ありますが、Twitterなどを見ながら、気を紛ら
わせて過ごしてます。


★★東北地方太平洋沖地震に関する災害情報をまとめたページ★★
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html


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数学女子 1

数学女子 1 (バンブー・コミックス)

Amazonのレビューに【 『天才 柳沢教授の生活』が好きな人に薦めてみたい。】という一文に触れたのが直接のキッカケで、つい購入してしまったコミック。騙されたつもりで買ったけれど、意外に楽しかった一冊でした。

タイトルでちょっと「?」だったけれど、文系女子な私でも全然抵抗無く読める内容でした。数学がネタになってる割に4コマ漫画ということもあって具体的な数式などは殆ど出なかったので数学苦手でも楽しく読める作品になってると思います。まあ、数学への敷居を低くすると、そういう表現になっちゃうのかな?いやはや、主人公の女子たちが可愛いんだけど、脇役の教授陣や男子たちも個性的で楽しいです。

今日は、その中の一人、内山まなちゃんが落ち込みつつ言ってた台詞「もう少しだけがんばってみよう。あきらめ悪いことぐらいしか取り柄ないし」に思いっきり共感してました。まなちゃんは落ちこぼれっぽいポジションにいるんだけど、そんな気持ち分かるなあ。それって私が、あきらめの悪さで何年も情報処理の勉強してるせいかな?

女子が少ない学科の「あるあるネタ」満載らしいけど、女子学生にありがちな話な感じでしたね。そっか、数学科を選ぶ人って少ないから希少価値なんですね。女子が多い学科や職場にいたので、それはある意味見てみたい(爆)


関係ないけど、積ん読本の「数学ガール」の新刊も気になってる私って自分でもミーハーだと思う。。


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キャラメルリンゴ作ってみた


これは先月の話なんだけど、こっちに写真をうpして無かったのに
気付いたのでうpしてみたヾ(=^‥^=)ノニャハハッ!

そして先日それを食べきってしまったので、再び作ろうかと思って
る。ただ今度は、最初からジャムっぽく皮を剥いてしまおうかとも
考えている。予定だけどね(リンゴの形は残すけど)。

この時使ったリンゴは紅玉だったんだけど、他のリンゴでも美味し
く作れそうな気がする。あとは、砂糖を焦がしてカラメルを作った中
に切ったリンゴを入れて蒸し煮すれば良いだけなので簡単。私は
シナモンを入れるのが好きなので入れちゃうけど、入れなくても美
味しいと思うよapple


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NHK 歴史秘話ヒストリア 江戸~幕末ヒーロー伝

NHK 歴史秘話ヒストリア 江戸~幕末ヒーロー伝

「歴史秘話ヒストリア」という番組そのものは全く見たことがないのだけれど、学生時代からの歴史好きだったので愉しめた一冊でした。特に、勝海舟の話は良かったですね。彼は江戸城無血開城に関わった人物ですが、その後の人生について私はよく知らなかったので興味深かったです。例えば、静岡がお茶の名産地になったのは徳川家に仕えていた武士たちが農民となって経済的に自立を始めたことからだそうです。その時、彼らに対して援助をしたからこそ、徳川家の元家臣たちが日本各地で起こった争乱に加わらなかったのだとか。普通に考えれば、慶喜の家臣たちが処遇に不満を持っていたとしてもおかしくなかったと思います。が、自立していたことによって、他者に寄りかからず自分たちの生活が成り立つように頑張れたのだから、他の家の家臣たちよりは境遇が良かったのでしょう。

あと、興味深いと言えば遠山景元ですね。通称「遠山の金さん」で有名な町奉行を務めた人です。私はドラマにしか出ない、架空の人物かと思ってましたが、実在の人だったのですね。実は、そこが一番吃驚した所かも。時の将軍のお覚え目出度い優秀な官吏で、しかも部下だけではなく庶民にも親しまれている人物。本人の努力もあったとは思いますが、なかなか居ないんじゃないかと思いますけどね。だからこそ、やっかみ半分で身体に刺青があったんじゃないかと噂もされたのでしょうけれど。(本書に拠れば、刺青が本当にあったかどうかは、よく分かっていないそうです)

そうそう。それから忘れちゃいけない、水戸のご老公様こと徳川光圀も本書で取り上げられています。この人はドラマの印象通り、なかなかに好奇心の旺盛な方だったようです。まあ、よく知られているように、実際には御本人は諸国漫遊をしてはいないのですが。でも、藩主でさえなかったなら自分であちこち行ってしまいそうな方だったのではないかと感じました。


まあ何というか、楽しんだ一冊でした。


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1行読んでおぼえる難読漢字

1行読んでおぼえる難読漢字

この本を一回読んだからといって難読漢字を覚えられるというもんではないけれど、1行で意味や読み方が分かるという本は今まで見たことがないです。そういう意味では興味深い本でした。読めそうで読めない漢字、私にも結構ありますし、書けない漢字も多々ありますので参考になります。

私はこの本を図書館から借りたのですが、忘れた頃にでもまた借りて読んでみようかなと思いました。


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