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なのはな: 萩尾望都作品集

なのはな: 萩尾望都作品集 (コミックス単行本)

( Amazon の紹介文より)
3・11の大震災と、それに続く原発事故。
かつてない事態に直面した作者は、ザワザワとした気持ちを抱えながら、フクシマの少女を主人公にした話題作「なのはな」と、放射性物質と人間との関係をシニカルに描いた3部作「プルート夫人」「雨の夜-ウラノス伯爵-」「サロメ20××」を立て続けに発表しました。
今回はそれらに加え、特別描き下ろし「なのはな-幻想『銀河鉄道の夜』」を収録しました。今を生きる全ての人たちに読んでほしい作品集です。
===★===★===★===★===★===

萩尾望都さんの作品を読んだのは、昔々に読んだ『ポーの一族』以来だ。当時は未だ10代だったと思うので、もう20年以上も前のことになる。が、今回は読書メーターで話題になってたので、敢えて購入して読んでみた。

この作品、読もうと思えば、あっという間に読み終えることは出来る。しかし、考えさせる作品だなと思った。昨年の原発事故が無かったら恐らくは考えもしなかったことだが、私が生まれる前から「原子力=夢のエネルギー」と考えた人もまたそれなりに多かったのだと改めて認識した。それにしても、プルトニウムやウランを擬人化して、彼らが作中で人と語るというアイディアは興味深かった。(とは言うものの、彼らの半減期は本当に長い。その半減期が過ぎた頃、人間を含む生物は地球上に存在しているのだろうか?)

考えても仕方のないことだけれど、うすぼんやりと気になる。


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味噌と、おつまみ

NAVERまとめより、コピペしてます。ご飯のおかずにもなりそう!
ってことで参考になる?と思いましたので o(^^o)(o^^)oわくわく



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こんな入浴剤も良いかも☆ミ

NAVERまとめより、コピペしてます。面白そうでしたのでmemo


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僕と日本が震えた日

僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)

( Amazon の紹介文より)
011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日本の「日常」を描き出していく。 「都市被災編」「書籍流通編」「先端科学編」「日本経済編」「食品汚染編」「東北取材編」の6編に加え、ガイガーカウンターの利用方法をまとめた漫画「放射線の正しい測り方」2編も収録。
===★===★===★===★===★===


旦那が買ってきた本を拝借して読んでみた。震災を身近な被害から捉えてみると、見えてくるものは人によって様々である。が、少なくとも「家族」がその時どうしていたか、自分の周囲は大丈夫か、は誰でも感じることだろう。そういうことから話が始まって、著者の場合は出版業界の話が出るし(この業界もかなり被害が出たとのこと)、放射能の話(測定機器の正しい使い方も出ている)、被災地の様子などが漫画で表現されている。ところどころギャグも交えているのでクスッと笑う部分もあるけれども、全体的に読みやすい作品だと思う。放射能は、正しく知って怖がることが大切なんだなと再確認した。

あの震災からそろそろ1年になるが、終わったことなど何ひとつない。少なくとも余震に怯える日々は暫く続くし、放射能への不安を抱える日々は終わらないだろう。それこそ、昔のSF漫画のような放射能除去装置でも開発出来れば別なんだろうけど(+_+)そんななか、メディアから流される被害の話は本当に酷い場所の話に偏りがちで、まるでそれしかないような錯覚に陥らせるが本当は違う。身近な場所での身近な被害について、考えることも見ることも大切だ。つい、目をそらしてしまいがちになるけれど。

あと、個人的には著者のユーモアが上手く作用した感じになった作品なのが良かったと思う。この手のルポって、文章や漫画、そして映像の形でも深刻な場面ばかりが強調されることが多いので、そればかりではない表現というのに少々驚き、感心したので。特に放射能関連の話は、本当に深刻な話だということは誰でも知っている。でもそこで敢えて深刻さばかりを強調することなく話を進めることで読みやすい印象を与えるのだから、もっと読まれても良いかなと思ったのだった。


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